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星の命名権が買える業者 料金 申し込み方法は?スペースワールドが宇宙に移転

こんばんは。
昨日もスペースワールドの閉園に関連した記事を書いたばかりですが、今日もスペースワールドの話題です。

昨晩スペースワールドが星の命名権を取得し、宇宙へ移転するというニュースが流れてきました。

遊子は星の命名権が買えるなんてことを知らなかったので、星を命名するのに必要な手続きや料金、スペースワールドが利用したサービスはどこの会社なのか?を調べてみました。

 

スペースワールドが宇宙に移転ってどういうこと?

2017年12月27日の夜に流れてきたのはこんなニュース

大みそかに閉園し、27年間の歴史に幕を閉じる北九州市の総合レジャーパーク「スペースワールド」が、ずっと忘れないでもらいたいという思いから、地球から417光年離れた小さな星の命名権を取得し「SPACE WORLD」と名付けたことが27日、分かった。PR事務局が発表した。
出展:忘れないで…閉園「スペースワールド」宇宙に“移転”星の命名権取得「SPACE WORLD」誕生(スポニチ)

記事では命名証明書も公開されていました。



出展:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/27/kiji/20171227s00041000213000c.html

最後のポスターに掲載されていたキャッチコピー「またいつか、別の星で、会いましょう」というフレーズが現実になったという感じですね。

命名権を購入した業者をほぼ特定。金額や購入方法は?

ネットで星の命名権を購入できる業者をさがしてみたところ、あっという間に見つかりました。

そのサイトさんはスターネーミングギフトさんというところ。

気になる金額は29,000円(税込)+送料800円。

サイト内の入力フォームに必要事項を記入し、入金すると、スプリングブルック天文台で星の名前を正式登録していただけ、登録から14日程度で登録証明書などの入った「ネーミングギフト」が送られてくるというお手軽さだったんです。

この値段なら一般の人でも頼めない値段ではないですね。

結婚や出産・退職といった人生の節目の記念として注文される方が多いのだそうです。

 

送られてくるネーミングギフトの見本がはこちら。



出展:http://stardomejapan.com/index.html?gclid=EAIaIQobChMItLaW87es2AIVhH69Ch1E2Qn7EAAYASAAEgKgsfD_BwE

めっちゃ既視感!!

スペースワールドもほぼここで注文したので間違いないでしょう。

ちなみに、特定の星を選ぶことは出来ないものの、好きな星座を選ぶことができ、その星座の中から肉眼で見えるいずれかの星に名前を付けてくれるということ。

「SPACE WORLD」はおうし座星群ということなので、「私もスペースワールドの近くに自分の星が欲しい!」という方はおうし座を指定しましょう。

このニュースを見た方の感想

スペースワールドが星の命名権を取得したというニュースを見た方の反応を見てみました。

粋な事をする。
何百年たっても何かの折に、
そういう遊園地があったのだ…と、
人の話に上る事もあるだろう。
出展:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20171227-00000134-spnannex-ent

また別の星で会いましょうってCMで泣きそうになる。

その星でまた遊園地作ってるんだろうね。
出展:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20171227-00000134-spnannex-ent

正に!「粋」という表現がしっくりきますね。

何より、たった3万円弱でこれだけの人の心を動かし、強く記憶に残れるなんて、コスパ良すぎです!

スペワの星命名権についての感想

上の項目ではちょっとゲスな感じの終わり方になってしまいましたが、人々の記憶に残り、感動を呼ぶ為には、ちょっとした行動が大事なのだなということを肌で感じたニュースでした。

たった3万円弱でできること、注文フォームに必要事項を入力するだけで出来ることですが、実際にはそういう手間を惜しんでしまうことが多いように思います。

大盛況の中の通常業務、連日取材に訪れるマスコミへの対応、閉園に向けての準備諸々を行いながら、こういったサプライズを仕込んでくれていたのだと思うと、ファンでなくとも心がくすぐられてしまいますよね。

そして、日に日にスペワ閉園に関する報道が加熱してきたこのタイミングでの発表。

すぐにYahoo!トップニュースに上がっていました。

スペースワールドに特に思い入れが無かった人、閉園を知らなかった人も、このニュースを見て「最後に行ってみたい」と思った方が居ることでしょう。

ビジネス的にも「戦略とはこういうものだ」と言われているような気がしてしまいました。

スペースワールド閉園まであと3日、最後の最後まで目が離せません。